仙台四郎の置物
◎本当に実在した運と幸せを運ぶ「福の神」です
こちらの仙台四郎の置物は、江戸時代末期から明治時代に実在し、
『「運と幸せを招く福の神」と呼ばれ、絶大な人気を呼んだ「仙台四郎」のご利益にあやかりたい』
方に、おすすめの商品です。
「福の神」として人気のある仙台四郎の置物は、商売をされている方にとっては、
「商売繁盛を招く縁起物」であり、特に
「客商売をされている方」にオススメの商品です。
また、家庭においては
「子供が病気をせずにスクスクと育つ、壮健祈願や無病息災の縁起物」
でもあります。
こちらの仙台四郎の置物は、
「商売繁盛」「壮健祈願」「無病息災」を招き寄せる縁起物
として、ご自分のためにお買い求めいただくのももちろん結構ですが、
「お花以外の開店祝いの贈り物」
「出産祝いのプレゼント」
「外国人が喜ぶ日本のお土産」
などとして、お買い求めいただくのもおすすめです。
☆置き場所
店舗や事務所に飾る場合は、「来客を迎える入り口」に飾るのがおすすめ。
一般家庭に飾る場合は、部屋の壁などに「東南の方向」に向けて、飾ってください。
☆「仙台四郎とは何者か」と「ご利益」について
仙台四郎というのは、江戸末期生まれ、明治三十五年ごろに亡くなったとされる仙台の鉄砲職人の息子のことです。
彼は生まれながれに知能に障害があったようで、ほとんど言葉を話すことも出来ず、日頃は仙台の町中を徘徊していたようです。
そんな彼を、土地の人は「馬鹿四郎」などと呼んでいました。
ところが、そのうち不思議なことが明らかになっていきました。
「四郎がふらりと立ち寄った店舗はどこも必ず繁盛し、見向きもしない店舗は商売不振になった」
「店舗や道端で出会い、四郎が抱いた子供は、病気にもかからず上手に育つ」
というものです。
このことが広まるにつれて、
彼は運と幸せを運ぶ「福の神」
と見なされるようになり、「福神太郎」と呼ばれるようになり、絶大な人気を呼び、どこに行っても歓迎されるようになりました。
話題になってからは、四郎のあまりの人気ぶりに、駅員もフリーパスで彼を電車に乗せるようになったそうです。
彼がどのように亡くなったのかは、はっきりとはしていませんが、今でも仙台四郎の人気は高く、彼の人徳にあやかろうとする人は後を断ちません。
「ご利益ガイド」より
縁起物の取り扱い通販サイトと置物の紹介
こちらの商品は、取り扱いを中止いたしております。 「再販の時期は未定」となっておりますので、何卒ご了承くださいませ。
お祝いだるま
商売だるま＆福だるま
招き猫の置物
